⛱️グリコ グレープフルーツゼリーの懐かしい~CM 曲🎼
★1988年5月22日ワーナーパイオニアより発売!
松岡直也のアルバム『MAJESTIC』より一曲!
◇ Te Quiero Mucho ◇ テ・キエロ・ムーチョ
※ スペイン語で、"愛しています"の意なんです
⛱️ グリコ グレープフルーツゼリーのCM でした。 美味かったです。もう一度食べたい!
あと、この曲、歌手の橋川真由美さんが
カバーしておりました。※ 歌詞付きで…
激レアですね! (^o^ゞ
★ 1988年と言えば日本のモータリゼーション
絶頂期!モテたいですカー🚗 流行りました。
今回、1987年に発売した 3代目ホンダ プレリュード BA4/5 をレビューしましょう!
★4WS (4輪操舵システム)
当時のニュースリリースには、『このプレリュードは、人とクルマのよりよい一体感を創り上げるというコンセプトのもとに、優れた基本性能をベースに、人の感性に快よく、ドライバーの意志により素直に応える高次元の感覚性能の実現をめざし、ホンダの先進テクノロジーを結集して開発したものがこの車!
大ヒットした2代目モデルの勢いを継承すべく、意欲的なクルマ作りがなされたクルマであり、スペシャリティーカーを更なる君臨!
外観デザインについては、大ヒットした2代目モデルを継承したキープコンセプトとされた。プレリュードならではのワイド&ローのプロポーションをさらに強調するデザインとされ、リトラクタブルヘッドランプも引き続き採用。
バンパーに組込まれフロントからサイドへ大きく回り込んだコーナーラウンド・フロントコンビランプや、ターンレンズとテールレンズをつないだリアパネルガーニッシュが、ワイドな印象を一層際立たせていた。
テールエンドをスポイラー形状にデザインした、ボディと一体成型の流れるようなリアフィニッシュは、優れたエアロダイナミクス効果を発揮すると同時に、矢羽のイメージで爽快な走り感を強調するものだった。際立って低いボンネットフードも特徴で、今の時代では許されないようなデザインもこの時代には可能だった。
インテリアは大型センターコンソール付きのラップラウンド形状のインパネや、機能的なメーターレイアウトがコクピット全体をスポーティで、意外と硬派なイメージ!
※ 当時ブルーに光るイルミネーションが好きでした!
※ ホンダのタコメーターのゆっくりと落ちる
指針が心を解き放してくれる!
搭載エンジンは2.0Lのみの設定で、145ps/17.8kg-mを発生するDOHC16VALVE + PGM-FI 仕様の Siと、110ps/15.5kg-mを発生するSOHC12VALVE + PGM CV DUAL CARB 仕様の XX, XR, XL
ホンダマニアなら・・・後者が面白いです😉
★ Honda Collection Hall ★ より
最高峰グレード 2.0 Si 4WS
2.0 DOHC 16VALVE + PGM-FI
Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ PRELUDE(1987年)
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